A025-カメラマン

Pops Singars Festial vol.1=写真で楽しむポップス②

 熱唱する沢村まみさん。映画音楽やミュージカルなど、スケールの大きな曲を得意とする。


 ナオミ・グレースさんは、アメリカ・ワシントンDC出身で、米国人の父と日本人の母を持つ。

 アメリカン・スクールに在学中の13歳のときに、プロモデルとしてスカートされた。多くのファッションショーや雑誌で活躍する。

TVやCFでも活躍する。現在はシンガーに転職し、美貌と美声で、観客を魅せている。

 YOKOさんは、スタンダードから、ポピュラー、ボサノバまで、レパートリーは幅が広い。2009年には第25回ジャズボーカル賞で新人賞を受賞した。

 旗照夫さんは都立日比谷高校卒業後、ジャズ歌手としてデビューした。1956年から紅白歌合戦に7回出場した。
 江利チエミ、美空ひばりなどと競演し、黄金時代を築いた。
 甘い美声は現在も健在である

沢村まみとJPSAが『君は一人じゃない』を熱唱する。東日本大震災の被災地の人たちを励ます。


沢村まみさんと、司会者・鈴木治彦(元TBCアナウンサー)の呼吸が合った、出場者の紹介は明るいトークで進められた。

 沢村まみさんはリーダーとして、JPSAを引っ張っている

     

  歌手・沢村まみさん、演奏「大西敏明セブンステッと」がステージのスポットライトを浴びる。

『Pops Singars Festial vol.1』の出場者が記念撮影。舞台が終わった、安堵の楽しげな表情をみせる。

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