Pops Singars Festial vol.1=写真で楽しむポップス①
更新日:2011年6月17日
沢村まみさんはソロシンガーとして活躍されている。兄には、曲家の著名な・中島安敏さん、姉には故・澤村美司子さんをもつ、音楽一家に育った。、
「Pops Singars Festial vol.1」が、5月30日に東京・赤坂の草月ホールで行われた。
パティオイカウイイさんは、ハワイのシャーマンが名付け親です。プレスリーに憧れで、16歳で世界に飛び出す。
世界的な交流イベントに数多く参加する。レパートリーはポップス、ジャズから、民謡、童謡まで、幅広い。
由紀 真さんは俳優座養成所10期生です。活躍の場はTV、ラジオ、ショー、CMなどと幅が広い。浅草ジャズコンテストの常任審査委員です。
舞台のスポットライト
歌手たちの豪華な世界を演出しています。
さが ゆきさんは5のときに歌手になろうと決めた。84年には中村八大グループの専属歌手になってから、8年間在籍した。
現在は、海外公演も多い。
西村 協さん(左)は第1回澤村美司子賞・大賞を受賞しました。サックスホーンの奏者と、熱演で、観客を魅了しました。
小美濃眞弓さんは、声楽家を目指していたが、ジャズに魅了された、米国留学後に、プロデビュー
第1回澤村美司子賞・優秀歌唱賞を受賞しました。
沢村まみさんは、JPSA代表です。このステージは『Me and My Soul』をテーマにしたものです。
中野由美子さんは心に残る歌をしっとりと歌いたいという。
西村 協さんの熱唱は、炎のようです。
司会進行はベテランの鈴木治彦さん。テレビのワイドショーなどで、活躍されてきた。
演奏は「大西敏明セブンスティト」ですっ。コーラスは「フィーメール・ジャズ・シンガーズ」です。