国民の祝日「山の日」・8月11日 第8回大崎上島・神峰山大会
更新日:2024年8月 7日
国民の祝日・8月11日「山の日」は、全国大会第9回目は東京大会です。
瀬戸内海の島で、なぜ「山の日」をやるの❓ という疑問からスタートして、もはや恒例となった「第8回大崎上島・神峰山大会」が8月11日に開催されます。
第1回からのコンセプトは「全国に通用する島になろう」です。東京で活躍する著名なアーチストを招こう。普段はまず現地・広島ではなかなか聴けない一流どころの音楽を聞こう。
かれらアーチストも、島の良さを知ってもらおう。
全国大会を目指し、国会議員も来て挨拶してもらおう。(コロナの時をのぞき)。今年もお二人の衆議院議員と県会議員にお声がけしています。
全国大会もしくは10回までこぎつけられたら。次の目標は決まっています。次世代にバトンタッチし、「瀬戸内海のマルタ島」として世界に名が知れる大崎上島にしてもらう。夢でなく、理想で行動する。これを合言葉にして。
先日、チラシを日本ペンクラブの会報委員に配って宣伝したら、「なに県にあるの?」といきなり委員長から質問が飛び出した。
こちらはもはや全国に知れ渡っている気分でした。広島県大崎上島町です。
日時 ・8月11日「山の日」 13:00 ~ 16:00
会場 ・大崎上島開発総合センター大会議室です。
プログラム 来賓あいさつ
「神峰山」と題した俳句募集の「優秀作品発表」
和楽器演奏
講演 穂高健一「江戸城大奥の光と影」(妻女たちの幕末より)
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